石人像・須弥山石-2 飛鳥の流水施設-5 2019.9(撮影2019.8) |top1−22-2|5−2|      
須弥山石
 飛鳥資料館で。石神遺跡から明治時代に発掘。7世紀のもの。全体の型や山型の浮彫があるところから須弥山石(しゅみせんせき)とされている。庭園にともなう噴水施設で、周辺から溝や石敷きもみつかっている。
 上・中・下三つの石は、いずれも内部をくり抜いてある。底から水を引き上げて、下の石の中にため、小孔から四方に噴き出すようになっている。
中の石は、下の石と直接つながらず、間にもう1石あったらしい。

須弥山は古代インドの世界観の中で中心にそびえる山。日本庭園では庭の中心となる岩山を須弥山と呼んでいる。




石の下部赤丸のところに噴き出しの小さい穴 
 左 水の流れ
 
飛鳥資料館
 

 噴き出す水

 飛鳥資料館芝庭のレプリカ。四段になっている