葛西海浜公園の干潟調査報告 2026/8/16
                      NPO21世紀水倶楽部   亀田泰武
 今回はアサリ稚貝を調べるもの。8月16日、大潮で干潮は13:09の53cm。今回、江戸前アサリ、わくわく調査方法に準拠して実施した。
干潟を25cm角に仕切って、10cmくらいまで掘って金網を通して残ったアサリを調べるもの。漉すのに、海水に漬ける必要があり、水たまりの近くで実施することになる。岸近くから沖の方へ5カ所実施した。干潟はあちこちにカニの穴がある状況。
 金網の目幅は2mm程度。岸近くから沖の方へ5カ所ほど調べた。
 アサリ稚貝がいたのは3番目で9〜10mmのものが2個。4番目で9mmのものが1個だけであった。生きている他の貝はいなかった。全般的に稚貝の殻と思われるものが10個くらい。浜ではカニの穴はあるものの。生物相は貧困であった。
 海岸のの西側川半分くらいは。波打ち際にやわらく手足が取られる軟泥の帯があったが、今回軟泥が東の方まで広がっていた。係の人にうかがったら今年の7月くらいからとのこと。
 

 岸から沖の方を望む

  3番目の調査場所

   金網の中 小さな貝殻が

    カニの穴 2番目の調査場所