一読して
 

一読して 

抽象的だな、と思いました。
卓越したシステムである、何とか伝えたい、その思いは分かります。
ただ、
「高密度に人口が集中する都市部では発展途上国といえども
DESAR の実現は難しいのではと思っていますが、その様に考えるのは旧態依然としている奴と一蹴されそうな主張、事例紹介が随分と出てきます」
ここまでは想像できません。今のところ。
 

質問が二点。 

著者の思想、技術、事例の場所の風土・歴史的背景等々。当然あると思います。
単純に、わが国に合うのでしょうか?
「少しでも早く21世紀水倶楽部の皆さんにお伝えすることが、まず私の役目ではないかと感じた次第です」
こうお考えの訳は何でしょうか?

もう一点。
既存のシステムとの整合性は?
財源の乏しい地方に住み、やっと下水道の恩恵に授かった私共には。
正直、無責任なお経にしか見えません。
 

失礼な発言をご容赦ください。