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「21= 世紀の消化技術を= 32771;える」総合討議
司会(佐"= 276;):野村部長さんは= ;残念ながら在席され= 12414;せんが、奥出所長{= 73;ん、中平課長さんか= らそれぞれかなり内= 3481;の濃い発表を戴きә= 4;した。お二人に対す&= #12427;質疑に移る前に、$= 074;疑の交通整理という= ;観点から議論のポイ= 12531;トを示してみますz= 90;第一点目は消化ガス= 発電でどのくらいの= 8651;力回収ができるかӗ= 2;いうことです。山形&= #24066;では7割も実現で= 365;る可能性があるとい= ;うことですが、他の= 31623;所ではどうでしょ{= 58;か。消化技術の効率= 化ということでは大= 8442;市さんの高濃度消ࡏ= 0;、高温消化が紹介さ&= #12428;ましたが、これに = 154;く技術としてどうい= ;うものが期待できる= 12398;かということを議ţ= 42;したいと思います。= 3番目ですが下水道= 2398;高度処理化と消化= 6;術がどのように整合&= #12373;せていくのか、脱&= 626;液の窒素除去につい= ;て新しいアナモック= 12473;技術にどのくらいć= 99;待できるのか等議論= していきたいと思い= 2414;す。これらの議論ӗ= 8;ポイントが当を得た&= #12418;のであるかどうか= 998;かりませんが、これ= ;を一つの参考として= 32207;合討議を進めさせ{= 90;いただきます。
Q1:ୠ= 3;料電池、ガスエンジ&= #12531;による発電では、&= 651;力需給調整が課題で= ;あるという話しを伺= 12387;たが、需要電力のñ= 79;準化ということもあ= るのではないか。ま= 2383;、燃料電池、ガスӝ= 6;ンジンで電力供給量&= #12434;調整することはで= 365;ないか。
奥出所長A= 306;山形市では燃料電池= ;の連続運転を基本に= 12375;て、電力需要が高{= 56;ときにガスエンジン= を運転している。燃= 6009;電池そのものの出ࡂ= 7;を需要の変動に合わ&= #12379;て変動運転できる= 363;どうかは一部検討を= ;行っている。電力需= 35201;の変動にもっと合|= 31;せた運転をするとい= うことでは、燃料電= 7744;等の設備容量の増অ= 5;、ガスタンク容量の&= #22679;加などの対策が必#= 201;になってくる。
Q2:= 7;川の分野では非常用&= #12509;ンプは外部電源に&= 972;らないで運転してい= ;る。ガスエンジンを= 12509;ンプ直結で動かす{= 71;となどの対応をして= 、外部電力の需給調= 5972;をすることはできӗ= 4;いか。
奥出所長A= 306;常用発電として用い= ;ている消化ガス発電= 12434;、非常用発電とし{= 90;も用いることの検討= をしたこともあるが= 2289;経済性等の観点かӚ= 5;実施していない。= p>
司会:ガ= 473;エンジン動力をポン= ;プ等の動力に直結し= 12390;用いる技術はなく|= 18;ない。ドイツではガ= スエンジンとブロア= 2398;直結運転をして、༙= 1;力変換して生じるロ&= #12473;を最小にしている= 363;がある。
Q3:࣪= 3;阪市では高濃度、高&= #28201;消化を行っている= 364;、高濃度では粘性の= ;問題などにより輸送= 31561;に問題が生じるの{= 91;はないか。
中平課長A= 306;確かに高濃度では粘= ;性の問題が出てくる= 12364;、5%以上の濃度{= 91;必要攪拌動力のグラ= フは立ってくるので= 2289;5%という濃縮汚ૣ= 7;濃度を用いている。&= #12371;の濃縮汚泥は消化= 377;ると2%台の濃度と= ;なるので、消化汚泥= 12434;集約するための管ū= 35;輸送には圧力損失の= 点で大きな問題は生= 2376;ない。
Q4:= 0;化槽には堆積の問題&= #12364;出てくるのではな= 356;か。どの程度の清掃= ;頻度となるか。
奥出所長A= 306;山形市は亀甲型消化= ;槽ですが、攪拌なら= 12403;にデッドスペース{= 98;問題がある。10年程度の&= 291;隔になるが、槽ごと= ;に空にして清掃して= 12356;る。
中平課長A= 306;大阪市は15年に1回= 243;度の頻度で清掃を行= ;うこととしている。= 20870;筒型の消化槽だがò= 13;部勾配を100分の25から57にして、堆積が生= 12376;にくい設計として{= 56;る。トレーサ試験で= 評価すると槽によっ= 2390;は30%程度の= 487;ッドボリュームがあ= ;ると評価されるが、= 12371;の程度では実質的{= 95;問題は生じていない= 。汚泥濃縮の前処理= 2395;サイクロンを入れӗ= 0;砂分除去を行い堆積&= #21839;題に対処している= 290;
司会:十= 998;な消化ガス発生を保= ;証するための消化槽= 31649;理という観点からz= 89;省エネ的な攪拌技術= の確立、ならびに堆= 1309;問題の解決というӕ= 1;とは重要であると思&= #12431;れる。
Q5:Ӡ= 7;ィスポーザの導入に&= #12424;り消化ガス発生量= 434;増やすことにより、= ;余剰の電力は外部に= 22770;ることもできるの{= 91;はないかと考えるが= いかがか。
奥出所長A= 306;ディスポーザ問題は= ;、下水道だけでなく= 12468;ミ処理行政と一緒{= 95;なって考えていくこ= とが必要と思う。汚= 7877;のコンポスト利用ӛ= 4;基本としている当市&= #12391;は、ディスポーザ= 398;導入が何でもかんで= ;も流せるということ= 12395;繋がると怖いと感{= 76;ている。再生可能エ= ネルギーの固定買取= 1046;度は、当初からそӓ= 8;した取り組みで行う&= #12392;いうことであれば= 029;であるが、既存のガ= ;ス発電にこれを適用= 12375;ようとするとハー|= 89;ルはかなり高い。例= えば電力さんからは= 2289;ちゃんと売れるよӓ= 8;にして繋ぐことが前&= #25552;で、その費用はそ= 385;ら持ちですよと言わ= ;れている。
中平課長A= 306;大阪市は合流式なの= ;でディスポーザの導= 20837;は直ちには考えて{= 56;ない。ただ、ディス= ポーザで破砕された= 1416;芥ゴミは非常に消ࡏ= 0;効率が高いので、下&= #27700;道との何らかの組= 415;合わせはありうるの= ;ではないかと思う。= 28040;化ガスの有効利用{= 92;いう観点では、現在= ガス発電については4割程度の= 033;用率に留まっている= ;ので、これをどう上= 12370;ていくのかが課題{= 92;なっている。
Q6:ߡ=
0;日話しに出た、大阪&=
#24066;における濃縮槽、=
040;化槽を介しての汚泥=
;の循環問題、昭和
奥出所長A= 306;山形市は分流式で余= ;剰汚泥の濃縮性が悪= 12363;ったため、遠心濃Ń= 02;を導入した経緯があ= る。コンポスト利用= 2392;いうことで高分子= 7;集剤を入れずに無薬&= #27880;で運転していたた= 417;、固形物回収率が悪= ;く、流入負荷に対し= 12390;50%程度の= 266;形物が循環していた= ;のではないかと思う= 12290;後にベルト濃縮にã= 93;えてこの問題をクリ= アした。
Q7:21世紀の消= 270;技術として100%の消化= 575;を期待できる技術は= ;ないのか。また、ア= 12531;モニア性窒素の解ĕ= 70;策としてアナモック= ス技術にはどのくら= 2356;期待できるのか。
中平課長A= 306;先ほど野村部長さん= ;から紹介のあった熱= 25913;質による高効率化{= 98;技術の適用がその一= つではないかと考え= 2425;れる。ただし、高ࡅ= 7;率化をするためのエ&= #12493;ルギーは一方で常= 395;チェックしておく必= ;要がある。電力・排= 29105;回収の見合いで100%消化技"= 899;の実現の可能性を追= ;求していく必要があ= 12427;と思う。
アナモッ= 463;スについては、省エ= ;ネ、省資源型の窒素= 38500;去法であり、嫌気ö= 15;消化によって創出す= るエネルギーの一部= 2434;充てることで、窒ಃ= 2;除去が可能と試算さ&= #12428;る。
司会:山=
418;市さんからは、消化=
;ガス発電によって
奥出所長A= 306;BOD濃度は230mg/Lが平均的= 394;ところだ。
司会:他= 398;分流式の下水道もあ= ;まり変わらない数値= 12391;あると思う。これ|= 14;での消化ガス発電の= 認識では、3分の1の電力自給率が一= 33324;的なものであった{= 92;思うが、この2倍の60%、70%の電力自給率も= 35222;点に入ってきたよ{= 58;だ。ガスエンジンか= ら燃料電池というこ= 2392;で電力変換効率も30%程度か= 425;40%に増加= 375;ていることもその一= ;因であるようだ。こ= 12428;まで、燃料電池に{= 99;ガスエンジンに対す= る以上の消化ガス精= 5069;が必要であると考Ӕ= 0;られていたようにも&= #24605;えるが、いかがか= 290;
奥出所長A= 306;硫化水素の除去とシ= ;ロキサン等対応の活= 24615;炭処理で対応して{= 62;り、二酸化炭素成分= の調整などはしてい= 2394;い。
Q8:= 0;化タンクを有してい&= #12427;処理場数は約300とこの15年間変わ= 387;ていない。世の中の= ;処理場数は2100、小規模= 434;除いたとしても1000程度の処= 702;場には消化プロセス= ;が適用できるはずで= 12354;る。今後消化プロ|= 75;スを普及させるため= にはどのようなアピ= 2540;ルが必要なのかごਢ= 5;示いただきたい。= p>
奥出所長A= 306;処理場から発生する= ;汚泥量を消化プロセ= 12473;で減量することに|= 24;り、汚泥の処理処分= ・利用に係わる経費= 2364;減額できること。ӗ= 2;同時に消化ガス利用&= #12395;よりエネルギー・&= 651;力が回収できること= ;。これをトータルに= 35211;ていただければ、ĕ= 38;泥処理プロセスに消= 化が必要であること= 2399;十分理解されるとজ= 5;う。
中平課長A= 306;奥出さんが言われた= ;減量と創エネの2点に尽き= 427;と思うが、数の多い= ;小規模に近い箇所を= 23550;象とすれば、施設ă= 68;の増加による管理要= 員の確保と効果のバ= 2521;ンスがある。
例えば工= 399;の短い鋼製消化タン= ;クの採用あるいはメ= 12531;テナンスフリーにŰ= 17;い消化タンク管理の= 姿も提示していく必= 5201;があるのではと思ӓ= 8;。
司会:時&= 291;が来たのでこの辺で= ;総合討議をまとめさ= 12379;ていただく。消化}= 03;ロセスの原点として= 、汚泥減量と創エネ= 2364;挙げられた。下水ӗ= 8;処理を行うには電力&= #12539;エネルギー消費は= 517;然であるが、下水道= ;資源を利用してこの= 28040;費エネルギーの一Ų= 96;でも回収、補填をし= ていくことにより、= 9872;境保全に資する下= 0;道の姿を一般の人々&= #12395;示していくことは%= 325;要であると思える。= ;本日の議論で「21世紀の消= 270;技術」の一端が見え= ;てきたとすれば幸い= 12391;ある。